2009年10月アーカイブ
部課単位での顧客データ、ユーザー登録の管理など、小~中規模のデータ管理
をする場合、Access では、少なからず不安があります。 かといって、汎用機の
ようなシステムでは大きすぎます。
そんな時には、いわゆる RDBMS を利用すると便利です。
具体的には、『SQL Server』、 『Oracle』、 『PostgreSQL』などの、リレーショナル
データベースシステムです。
これを利用すると、たとえば20台のパソコンから同時にデータを入力していくような
業務でも、すんなりこなすことができます。
とは言っても、それによって Access や Excel が不要になるかと言うと、けっして
そんなことはありません。 むしろ、入力や出力の窓口としてとても重宝に利用する
ことができます。
たとえば弊社のある業務では、Access と VBA で作成した次のような入力画面
からデータを入力していきます。
【入力画面】

しかし、データは Access の mdb ファイルに保存されるのではなく、サーバ
上で稼働している 『PostgreSQL』 に保存されていきます。
ラベルや各種帳票印刷も、次のような感じで Access でおこないます。
【ラベル印刷】

これも、元となるデータは Access には存在せず、やはりサーバー上の
『PostgreSQL』 から検索してきて印刷します。
検索したデータを表形式で取り出したい時には、Excel が便利です。 VBA
を利用して、Excel のワークシート上に取得したり、綺麗にレイアウトしたり
できます。
【データ取得】

もちろん、このようにしてデータベースサーバーから取得したデータを Excel
で集計・分析することも可能です。
一般には、
Access = データベースト
Excel = 表計算
というように分類されますが、同時に
『データの入・出力インターフェース』
として活用することで、安定性やセキュリティを高めることができるのです。
Access や Excel だけで、ギリギリやりくりしていたり、パフォーマンスや
安定性に問題を感じている会社様等、ご相談いただければ、弊社がお役
に立てるかもしれません。 (連絡先:kobayashi@primestaff.co.jp)
MicrosoftさんからWindows 7 が届いていたのですが、インストールするマシンが
なくて、何日かそのままにしていました。
しかしそれではイカンと、サブで使っているノートパソコンを頑張ってデュアルブート
にして、インストールしてみました。
印象は、Vistaに比べると、ずっといい感じです。 重い作業はさせていませんが、
動作もかなり軽快です。
ところで、壁紙はちょっとウルサイです。
白い模様が十字カーソルのように見えたりして、使いにくい感じ。
ということで、変えてみようとすると、こんな派手なのまで。
結局、クラッシックスタイルを選びました。
これが Windows 2000 ぽくって、一番、安心感があります。 ^_^;)
で、余計なアニメーション効果をはずせば、あのモッソリ感のある動きからも開放、
サクサク動いてくれます。
とは言うものの、日本語変換は、残念ながら相変わらずです、、、
この際思い切って、中国に発注するのをやめて、ATOKをバンドルしてくれないか
なぁーーー。
結論 : 今回は、XP からのバージョンアップを検討してもいいかもしれません。
(個人的には、サービスパックが出た頃がいいかと思っています)


about Fumitaka